腕時計のベルトサイズの調整方法について

腕時計のベルトは、主に皮革バンドとメタルバンドの2種類に分ける事が出来ます。 腕の太さは個人差があるので、バンド長さは腕が太い人に合わせて作られていますが、バンドの巾についても幾つかの種類が用意してあります。バンドの表示が20-16mmになっているものは、本体巾が20mmで尾錠巾が16mm、表示が18、19、20-16mmの場合は、本体巾が18mmや19mm、20mmで尾錠巾が16mmになります。 一方長さについては、サイズを調整が出来るようになっており、装着した際に指がぎりぎり入る程度の長さにするのがお勧めです。 ただし、自分で長さを変える事が出来るタイプと出来ないタイプがあります。例えば、フリータイプ中留、三つ折れプッシュフリータイプなどは自分で長さを変える事が出来ますが、バンドの駒を外すタイプは専門家にお願いしましょう。

多少自分寄りに傾くようにするのが最適です

腕時計のベルトサイズを調整する方法は、取り扱い説明書の中に記載があるので、それを見て自分の腕に合うように行いましょう。 シンプルアジャストタイプなどの場合は、駒を動かして自分の腕に合う長さにする事が出来るタイプですが、外したコイルバネやピンはなくさないようにしっかりと保管しておくのがお勧めです。 尚、どのようなタイプでも自分の腕に合うようにする事が大切ですが、基本的には文字盤部分の本体とバックルが平行になるようにする事、そして装着した時に本体が腕に対して真上に向いている、もしくは多少自分寄りに傾くようになるのがベストです。 ちなみに、腕に装着した時、文字盤が奥に傾いている場合、腕を傾けないと文字盤を見る事が出来ませんし、重く感じるようになってしまいます。

バックルに微調節用の小さな穴があれば自分でも出来ます

メタルベルトの種類の中には自分でサイズの調整が出来ないタイプと自分で好みの長さに変える事が出来るタイプがあります。 自分でサイズ調整が出来るタイプの見分け方は、バックルを横から見た際に、微調節用の穴が開いているものは自分で長さ調整が出来ます。 但し、長年利用している腕時計などの場合、バネ棒の中にあるバネが固まっているケースもあります。こうしたケースでは、バネ棒交換が必要になるので専門店に持って行って交換をして貰うと同時にサイズを変えて貰うと良いでしょう。 最近は通販サイトなどで購入する人も多いかと思われますが、購入する時には自分で長さを変える事が出来るものを選ぶ、仮に自分で長さを変える事が出来ないバンドの場合でも、専門店に持って行って長さを変えて貰うようにしましょう。
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